Richard Tee

たまたま本棚を見ていて、古いキーボード・マガジンを見つけた。ぱらぱらと内容を見ていて、なぜ買ったかを思い出した。それは、Richard Teeの特集があったからだ。
その特集の中に、明日に架ける橋のイントロ4小節分があったので弾いてみた。普段は、スタジオ録音版のラリー・ネクテルのコピーを弾いているのだが、ぜんぜん違う。で、なぜか持っているセントラルパーク・コンサートのCD*1を引っ張り出して聞いてみた。
すばらしい演奏で、本当に早逝が惜しまれる。

セントラルパーク・コンサート

セントラルパーク・コンサート

*1:もちろん、Richard Teeが演奏しているからに決まってる。