2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

音楽の聴き方(岡田暁生、中公新書)

音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書)作者: 岡田暁生出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/06/01メディア: 新書購入: 22人 クリック: 513回この商品を含むブログ (90件) を見る

歌のうまい人search

堂本兄弟は結構好きな番組で、特にゲストが女性のときにはしっかり見ている。 演奏も面白い(ことが多い)。 個人的に、ピアノはKiroroの金城綾乃がうまかったと思う。一時期、えなりかずきが弾いてこともあったが、今は深田恭子になってほっとしている。 歌…

誤植の嵐

スケールアヴィエーションの最新号をようやく買って読み始めたのだが、どう見ても誤変換と思われる点が多々。 校正してないのか? 出版として基本と思うが。

ミーハー

iTsのクラシックのトップアルバム、1位はdebut/辻井伸行、2位はラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/辻井伸行×佐渡裕、第5位にヤナーチェク:シンフォニエッタという順位。 ちなみに、13位に冬木透CONDUCTSウルトラセブンがランクインしてる。これって、分類す…

ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール

そういえば、一度だけ、ヴァン・クライバーンの実演を聞いたことがある。前にも書いたことがあったかな?プログラムが渋くて、客席の盛り上がりはイマイチ。アンコールで爆発という感じだったかな。でも、大きいホールでもきちんとピアノの音が聞こえてきて…

WWDC

Mac

touchはどうなる?iPhoneに合わせてSに進化しないのか? 今回のS化のほとんどはtouchに関係ないから、touchはそのまま継続するんだろうか…。 てゆうか、今回のWWDCは、iPhone、MacBook Pro、MacBook Air、Snow Lepoardなどなど、フルライン状態でお腹一杯な…

ヤナーチェク

シンフォニエッタが有名小説家の作品に取り上げられているらしい。 自分がヤナーチェクに初めて接したのは、エマーソン・レイク・アンド・パーマーのナイフ・エッジだ。でも、最初は、オリジナルがヤナーチェクだったとは知らなかった。彼らのファーストアル…

吉本隆明1968(鹿島茂、平凡社新書)

新書459吉本隆明1968 (平凡社新書)作者: 鹿島茂出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2009/05/15メディア: 新書購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (41件) を見る