AFCチャンピオンシップ

AFCNFCと同じくシード2位とシード6位の対決。NYJはこれまでしっかりと研究してシード上位チームに勝ってきた(と思う)ので、期待していたのだが、ピッツバーグがオフェンス・ディフェンスの活躍で、前半から21点という大差でリードを奪う展開。NYJの研究不足か、ピッツバーグが何か対策を講じたのか、そこは分からない。
分からないのは試合の流れも同じ。一方的に試合が展開するのかと思ったら、後半は一転してNYJのペース。ピッツバーグを無得点に抑えるとともに、得点を重ねるが、前半の失点が大きすぎたようで追いつけず。
これでスーパーボウルグリーンベイピッツバーグの対決。どちらも寒いところのチーム。やっぱりそうなるんだなぁ。