Keyboard Buddy Caseを少し使ってみた件について

昨日書かなかったことについても追加して何点か。

  • 本体を持ったときは、軽いと思った。こんなに軽くて大丈夫なの?って感じだった。
  • マニュアルはシンプル。というか、小さな紙切れ1枚。ただし、必要は満たしていると思う。メーカー直輸入だったのでマニュアルも当然英語のみだったが、PC関係についてある程度知識があれば何とかなるのでは。
  • ケースにiPhoneを入れると、ずっしりと重い。ケースが軽いとは言っても、やっぱりそれなりに重いってこと。
  • ケースを付けたときの厚さは、正直違和感を感じる。持ったときに、iPhoneじゃない何か別のものじゃないかと思うほど。
  • 日本語入力は、タッチパッド上の入力より、早く正確にできる。もともとAdvanced/W-ZERO3[es]を使っていたので、こういう入力スタイルに慣れていたということなのだろう。
  • キーの配置は、ちょっと下側に寄りすぎていて、最下段のキーは押しにくい。
  • キー配列はちょっと変わっているので慣れが必要だろうが、逆に言えば慣れれば大丈夫。
  • シフトキーが左側にしかなく、シフトキーを押しながら他のキーを押す必要があるので、これはちょっと問題かも。ファンクションキーについても同じ。
  • キーボード左側にホームボタンがあるのは正解。ケースを付けると、強制的にiPhone本体のホームボタンが右側になるので。
  • カメラ用に開けられた穴は、とても荒っぽい解決方法というか、単に大きく穴を開けましたって感じ。通常の撮影では問題は無かった。フラッシュ撮影のときはどうか心配だが、まだ試していない。