悪戦苦闘

Mac miniのほうにiTunesサーバの機能を持たせようと思っていた。たった40GBのHDDでは到底容量が足りないので、昨日秋葉に行って、250GBのHDDとIEEE1394の外付けケースを買ってきた。
HDDはMASTERになるようジャンパをセットして、後はネジを回して、ケーブル・電源をつなぐだけ。まずは、Mac miniで初期化をしてから、おもむろにOSのインストールを開始。時間はかかるが、特にすることもない。
インストール終了後、再起動すればそのまま外付けHDDからMac miniが起動する。今回は、マシンの名前をちゃんと付けた。"VISNU"という名前。以前使っていたコンパックのノートパソコンに付けていた名前なので2代目ということになる。他のマシンの名前も、SIVAだったり、AGNIだったり、KRSNAだったり、BRAHMAだったりするので、それなりだろうと思う。
簡単だったのはここまで。その後はけっこう苦労した。というか、所期の目的は果たせなかった。疲れたので、後は明日にでも。