ディビジョナル・プレイオフ(その1)

まずは、ボルティモアvsピッツバーグから。
ピッツバーグが先制するものの、前半はボルティモアのペース。14点も差がついた。ボルティモアは点を取ったけど、ディフェンスのターンオーバーで稼いだ感じ。
後半になって、今度はピッツバーグのディフェンスのターンオーバーもあり、前半とは違って、ピッツバーグのペース。3Qには追いついて、そのまま終盤にもつれこむ接戦。最後は残り1分半でピッツバーグタッチダウンを決め、ボルティモアの最後の攻撃を抑えて、カンファレンス・チャンピオンシップ進出を決めた。
接戦はいいね。