またラン・ラン

N響アワーを見ていたら、ラン・ランの演奏が始まっていた。
曲はラフマニノフの3番の協奏曲の第3楽章。
迎え撃つのはデュトワ指揮のN響
このときのラン・ランはまだ19歳だとか。
う〜ん、既に強烈。顔芸はもちろんのこと、歌ったり、指揮をしたり、縦横無尽だ。映らなかったけど、足もきっと踏み鳴らしているんじゃないか。
デュトワがすごく大人に見えて、落差に思わず笑ってしまいそうになった。