視聴終了

ようやく見終わった。
2Qは、最初にニューイングランドタッチダウンした後は、インターセプトがあったり、サックがあったり、とにかく両チームの守備陣が活躍。それは3Qに入っても続き、ずっと得点は30分以上変わらず。
ようやく、4Qに入って、まずNYGがタッチダウンで逆転。その後、ニューイングランドタッチダウンでまたまた逆転。ディフェンスに疲れが出始めたのか?
とにかく、この時点で残りは2分ちょっとしかない。で、イーライのプレイは、どことなく自信無げに見えたのだが、サックされかかったところで投げたパスを、レシーバーが信じられないような体勢でキャッチ。これが効いたか、残り35秒で決勝のタッチダウン
いやぁ、ドキドキ、ワクワクの試合でした。
NYGの勝因は、ディフェンスのプレッシャーと、イーライの成長かな。