最終回(その2)

  • 幸せになりたい!:怒涛の最終回で、あっという間のラストだったのだが、弟たちの面倒を見るために時間のきちんとした仕事を選んだはずが、どうしてロケ現場で車を止めるんだ?その他、ストーリー展開に対してはいろいろ言いたいことはあるが、深田恭子は七難隠す…。終了。
  • スローダンス:最終回でもスローペースだったなぁ。これだけスローペースだった中で、喧嘩のシーンだけが普通のペースで違和感があったけど、まぁ出来は水準ではないかと思う。賞を取ったのもグランプリじゃなくて準グランプリだってところが、このドラマのねらいじゃないかなとも感じた。スローフードならぬスローラブをテーマにしていたのではないかなと。電車男ネタは余計だったかな。