iPod shuffleその後

書くほどのこともないのだが…。
今は、協奏曲を聴きたいという心の叫びにしたがって、ピアノ協奏曲ではベートーベンの3〜5番、ショパンの1番、モーツァルトの20&24番、チャイコフスキーの1番、プロコフィエフの3番といったところを、ヴァイオリン協奏曲ではベートーベン、ブラームスチャイコフスキーメンデルスゾーンといったところを入れて聴いている。これでもまだメモリ容量は半分ほど残っている。予想以上に使えるというのがここまでの印象なり。